今回は場所を選ばずに稼げるようになることの大切さをご紹介します。
場所を選ばずに稼ぐメリット
場所を選ばずに稼ぐ最大のメリット
それは圧倒的に貯金ができるということです。
どういうことかというとネットで稼ぐ事ができるので住む場所選ばずに東京の仕事を受けられるので無駄に高い家賃や飲食代がかからなくなります。
月20万から30万稼いでる人は都心に暮らすだけで月の給料の半分以上、もしくは全部使っている人が多いのではないでしょうか。
実際私も会社員の時はそうでした。
夜遅くまで働いて月に入る給料は20万とちょっと、東京に住んでいたので給料の半分は家賃で消えていました。
同僚や上司との付き合いでその半分は消え何のために働いてるのかわかりませんでした。
こういう状態だとストレスもたまりますし何より貯金ができません。
貯金できないと起こる問題
節約できなくても問題ないという人もいるかもしれませんがこれは間違いで、もし貯金が無い状態で家族や自分が病気になった時や緊急でお金が必要になった時かなり困ります。
また入院などしてしまうと収入は0になってしまいます。
入院期間が長いとそのまま解雇なんてケースも会社によってはあります。
こうした緊急事態のためにもある程度貯金は大切です。
都心から離れるだけで家賃は半分以下のところも実際あるのでプログラミングで稼ぐ事ができれば家賃を抑えつつ貯金もできますよね。
プログラミングで稼げる金額
実際プログラミングでどんだけ稼げるの?と思われる方もいると思いますが、5万円から10万円の案件であれば1日もかかりません。
これは初心者にも人気なHTMLコーディングなどを例に例えますが1案件3万から5万などの案件が多数にあります。
学習期間も2か月~3か月あれば習得できるレベルなのでまずはコーディングから初めて稼ぎつつjavascriptなどを学び、フロントエンジニアを目指すことでさらに高額な案件も受けることが可能です。
いきなり難しい言語から始める必要はなくコーディングなど勉強すれば誰でもすぐできるものから始めて稼げるということを実感してみてはいかがでしょうか。
まとめ
もし今住んでいる家賃が都心で20万だとしたら都心から離れて5万円ほどの家賃でくらすことで差額の15万円は貯金に回すことができます。
その分食費などにも回せるのでいつもは食べれなかった豪華なものを食べることも趣味に回すこともできるのでストレスフリーな生活が可能になります。
またなにより朝起きる時間は決められていません。
これが個人的には一番うれしかったです。
プログラミングを学ぶにはやる気が要りますが大学の受験勉強よりは簡単です。
覚えるものではなくて理解するものなので丸暗記する必要もなく分からなくなったら調べればいいのです。
こう考えると受験して丸暗記していた学生の時よりだいぶ簡単ですよね。
もちろん高度な開発案件などは難易度がいっきに上がりますが最初からそんなことやりません。
高度なことができるようになると年収1000万は軽く超えますのでスキル上達とともに年収アップと考えればやる気にもつながりますね。