XMTradingで口座が凍結・休眠になる原因と対処法解説


XMTradingで使用している口座は凍結されることがあります
凍結されてしまうとログインができなくなり、取引や出金ができなくなってしまいます。
原因や対処法を解説します。
XMTradingで口座凍結される原因
XMTradingで口座凍結はXMが定めている禁止行為を利用者が行った場合に罰としてアカウントの利用を停止されることを指します。
また口座に残高が入っていない状態が続いても凍結されます。
- 窓開けを狙ったハイレバトレード
- 口座残高が無い状態が続いていた
- 複数口座間での両建て
- 遅延行為を利用したトレード
- ボーナスの悪用
XMに限らず口座凍結される一番多いものとして複数口座間での両建てがあります。
1度や2度でされたというのは聞いたことないですが悪質だと判断されるとされることがあるようです。
「稼いだのに出金できなかった」など見たことがありますが基本的には利用規約を守っていない方です。
口座が凍結されてできなくなること
- 会員ページへのログイン
- 取引、入出金
リアル口座を一つしか所持していない場合、口座が凍結されてしまうと会員ページにログインできなくなってしまいます。
※XMTradingでは最大8個まで作成・削除可能です
ログインできませんと出た場合はID、パスワードが違うか凍結されています。

XMTradingで口座凍結解除
基本的に口座が凍結されてしまうと解除は不可能です。
誤認の場合は解除されるかもしれませんが基本的に解除されないと思っておきましょう
凍結されても新規口座開設は可能なのでもしされてしまった場合は新規口座開設かサポートへ連絡しましょう
なぜ凍結されたか知りたいかたはサポートへ連絡するか会員ページのライブチャット機能を使いましょう
XMTradingで休眠口座とは?
XMTradingには凍結とは別に休眠口座というものが存在します。
休眠口座になる原因は90日以上の間利用されていない口座が対象です。
90日の間に入金や出金、取引が行われていれば休眠口座にはなりません。
凍結とは違うので会員ページにはログインできますが休眠口座になると保有していたボーナスやロイヤリティポイントは消滅してしまいます。
また口座残高がある場合は毎月手数料として5ドルの口座維持費用が発生します。
90日も放置している人はあまりいないと思うので休眠口座になることはほぼないと思いますが残高が残っていて口座を使わないのであれば早めに出金しましょう。
また毎月の口座維持費用で5ドルずつ引かれ残高が0になりさらに90日たつと凍結されます。
休眠口座の対処法
休眠口座になったら入金か取引を行うことで休眠状態が解除されます。
なぜ休眠口座にする必要があるのかと思う方もいるかもしれませんが利用されていない口座を1つ与えるのはXMTrading側にはコストでしかありません。
なので使っていない口座なら早めに消したいのは当然です。
まとめ
普通に使用してる分には凍結口座や休眠口座なることはほぼないと思っていいです。
それでも心配な方は禁止事項をよくチェックして使用しましょう
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